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風邪にカレーが効くということをご存知でしょうか。

風邪のときに、刺激が強いカレーを食べてもいいのか心配になりますよね。

そこでここでは風邪をひいたときに食べるカレーの効果について紹介していきたいと思います。

目次

  • カレーは元々薬膳料理なので風邪に効く
  • 風邪にカレーがいい理由
  • カレーに含まれるクルクミンについて
  • 風邪のときはカレーを食べましょう
  • カレーは風邪に効くのか

カレーは元々薬膳料理なので風邪に効く


カレーはもともと薬膳料理ということをご存知でしょうか。

カレーには、消炎作用のある成分が入っていたり、体を温めたりする効果のある成分が入っているそうです。

有名なスパイスとしては、ウコンがあります。

このようにカレーにもたくさんのスパイスが混ぜてあるので、この点は漢方薬と似たようなところがありますよね。

そのため、風邪にも効果がありそうな気もしますよね。
   
 風邪にカレーがいい理由

カレーにはスパイスがたくさん入っているため、栄養がいろいろと含まれています。

そこでここではカレーの栄養の効果について紹介していこうと思います。

風邪にカレーがいい理由:唾液が沢山出る

英カーディフ大学の感冒センターがおこなった調査によれば、カレーライスには喉の痛みを和らげる効果があるようです。

カレーはカレーでも、「インドのマドラス風カレーが最も風邪に効く」と勧めるのは同センターのロン・エクルス教授です。

なんでも、辛いカレーを食べることで唾液がたくさん分泌され、咳や喉の痛みが緩和されるのだそうです。

もちろん、本場のインドカレーに含まれるたくさんのスパイスにも抗ウィルス作用があると考えられるそうです。

このように、辛いカレーを食べることによって唾液が分泌され、のどの痛みが軽減されるというのは、にわか信じがたいですが、効果があるようです。

風邪にカレーがいい理由:クルクミンが効く

風邪を引くのは、体が病原菌やウィルスに攻撃され、免疫システムがそれに負けた時です。

風邪の症状がまだ起こらない時でも、体の中ではすでに病原菌と免疫システムの攻防が始まっているのです。

それを助けるのがカレーに含まれるクルクミンと呼ばれるものです。

クルクミンは体内に侵入してきた病原菌と戦う免疫力のサポーターともいえる存在です。

クルクミンは免疫力を高め、肝臓の働きをよくしてくれるだけでなく、血行を促進し、体内の有害物質を処理してくれます。

風邪にカレーがいい理由:材料に含まれる栄養分

その1:玉ねぎ

玉ねぎには、免疫力を高める硫化アリルが含まれています。

その2:ニンニク、ショウガ

ニンニクとショウガは免疫力アップの効果はもちろんですが、体を温めてくれる作用や、抗炎症作用などが期待できる成分が含まれています。

その3:唐辛子

唐辛子に含まれるカプサイシンは胃や腸の殺菌や、食欲増進作用などが期待できます。

そのため、風邪をひいて食欲がでないときにも食欲が増加する効果も期待できますよね。

カレーに含まれるクルクミンについて

カレーが風邪に良いとされる最も大きな理由のひとつにクルクミンという栄養素が挙げられます。

クルクミンとはどういうものなのでしょう?

クルクミンとはウコン(ターメリック)に含まれている黄色の色素成分。ウコンが黄色いのはこのためで、カレーが黄色いのもウコンが入っているからだ。

クルクミンの働きとして知られている主なものは2つ。

1つは、痛みや腫れ、熱を帯びる炎症を抑える抗炎症作用。

もう1つは、細胞を傷つけてしまう活性酸素を減らす抗酸化作用です。

この2つの作用により、カラダを内側から改善していくのです。

風邪のときはカレーを食べましょう

いかがでしたでしょうか。

このように、風邪のときの症状に対処することが期待することができる効果をカレーにはあるようです。

ぜひ、風邪のときに食べてみてくださいね。