虫歯をきちんと治療したはずなのに、まだ痛むということはありませんか?

その原因について紹介していきます。

目次
  • 虫歯とは?
  • 虫歯を治療したのに痛みを感じる原因・・・①虫歯が深い
  • 虫歯を治療したのに痛みを感じる原因・・・②神経
  • 虫歯を治療したのに痛みを感じる原因・・・③詰め物
  • 最後に・・・虫歯の治療後に感じる痛みのまとめ
虫歯とは?

虫歯というのは、菌が産生する酸によって歯が溶かされるというもの。

むし歯の原因となるのは、「ミュータンス菌」という細菌です。

この細菌は、口の中に砂糖が入ってくると、活発に働いて歯垢をつくります。

そして、歯垢の中で酸をつくります。むし歯は、この酸によって歯が溶かされる病気です。



虫歯を治療したのに痛みを感じる原因・・・①虫歯が深い

虫歯というのは、思いのほか深くまで傷が入っていることがあります。

その場合、虫歯自体を治しても痛みが続くことがあるのです。

虫歯の治療後1~2週間しても痛みが続く場合は、再度歯医者さんに相談してみましょう。



虫歯を治療したのに痛みを感じる原因・・・②神経

虫歯を取り除くと、一時的に神経が反応して痛みを感じることがあります。

基本的に一時的なものなので、自然治癒することが多いです。

その場合は痛み止めで対処します。

しかしギリギリ残った神経に細菌が残っていることがあります。

何度も根の中をいじってしまうとかえって痛みが続きますので、根の中がキレイであれば薬を詰めてもらい様子を見ます。

中には半年から1年くらいの長い間、噛んだ時の痛みや、違和感が残る人もいるそうです。

根の中をいじりすぎるのもよくないので、困りますね。薬で痛みがおさまっていけば良いですね。



虫歯を治療したのに痛みを感じる原因・・・③詰め物

虫歯が深いほど、歯の神経が出てこないように虫歯を治療します。

そのせいで、逆に虫歯を削るのが不十分で、痛みが残ることも。

痛みがあると困りますね。1~2週間たっても痛みが治まらない場合は、再度治療をお願いしてみましょう。

場合によっては、神経をとってもらう場合もありますね。


噛み合わせが悪いと、頭痛や肩こり、腰痛などの原因にもなります。

虫歯の除去中に一部神経が露出してしまい、その部分を詰め物が圧迫していたり、詰め物の高さが、噛み合わせに合わないで高い場合などは、術後の痛みになって現れることがあります。

虫歯は治っていても、痛みがある限り治療をし直した方がよさそうですね。詰め物の高さなどを調節してもらいましょう。



最後に・・・虫歯の治療後に感じる痛みのまとめ

以上、虫歯の痛みが残る原因について紹介しました。

いくつかの考えられる原因を紹介しましたが、やはり虫歯を作らないようにするのが一番ですね。